エスカレーターハンドレールラッピング広告活用
駅・商業施設などのエスカレーターに広告を展開できます。エスカレーターのハンドレールは、 利用者と一緒に移動するため、約30秒程度、注視される可能性が高く、訴求力の強い広告媒体となります。
広告効果
■使用用途

商品の宣伝・PR
売り場への誘導・情報告知
第3社広告による活用
生活動線状の反復的な場所に設置する広告媒体となります。もともとエスカレーターは通勤上での駅、買い物先の商業施設など交通量の多い場所に設置されています。エスカレーターのつかまる手すり先への広告は、他の広告メディア(駅、電車メディア、店内POP)などに比べ広告到達率は高く、販促、誘導、告知宣伝など、効果は非常に高くなります。
■鉄道駅舎
広告到達率86.6%
特徴として「確かに見た」が75.2%と「見たような気がする」の11.4%に比べ、大変高いポイントとなりました。手すり広告設置エスカレーターに乗られる方に対しては確実にメッセージできると考えます。
【アンケート:手すり広告の広告到達率/利用者が受けた印象】

■調査目的/エスカレーター手すり広告の認知度、イメージを調査する
■調査場所/京浜急行 品川駅 跨線橋
■対象広告内容/和食外食チェーン
■商業施設
広告到達率77.4%
【エスカレーター手すり広告「UDエスカ/エスカ」の1,001人アンケート調査結果】

■場所/伊勢丹 立川店